第101号(2013年9月30日号)

目次

能面の由来

<質問>

能面の由来,特に小面(こおもて)と般若(はんにゃ)について詳しく知りたいです。

  

<回答>

次の資料に,能面について,また「小面」「般若」についての解説と写真がありました。

 

資料1 F.ペルツィンスキー『日本の仮面』法政大学出版局, 2007

pp.448-449「小面」

pp.416-419「般若」

  

資料2 中村保雄『能面』河原書店, 1996

pp.101-104「女面」として「小面」に関する記述があります。

pp.202-206「怨霊面」として「般若」に関する記述があります。

  

資料3 白洲正子『能面』求竜堂, 1965

p.111「8 小面 伝 龍右衛門 金剛巌氏蔵」が紹介されています。

pp.125-128「19 般若 伝 般若坊 細川護立氏蔵」が紹介されています。

  

資料4 三浦裕子文 神田佳明写真『面からたどる能楽百一番』淡交社, 2004

p.82「小面・雪(こおもて・ゆき)」

p.99「小面・花(こおもて・はな)」

p.101「小面・月(こおもて・つき)」

p.105「白般若(しろはんにゃ)」

p.154「赤般若(あかはんにゃ)」

いずれも写真を中心とした内容です。

 

資料5 石井倫子『能・狂言の基礎知識』角川学芸出版, 2009

pp.195-208「女面」に関する文中で「小面」についての説明があります。

pp.204-206「怨霊面」に関する文中で「般若」についての説明があります。

                                                

<回答日>

2010/11/09

 

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着物や帯の織元について

<質問>

着物や帯の織元について,工場や生活の様子などを知りたいです。

  

<回答>

次の資料に記述がありました。

 

資料1 愛知県史編さん専門委員会民俗部会編『愛知県史民俗調査報告書 6』愛知県総務部総務課県史編さん室, 2003

pp.89-103「製糸と機屋 -機械化以後の生業の「民俗」-」に,豊橋の製糸業や尾西の織物業に関する記述があります。

 

資料2 神山洋一『西陣』大月書店, 1993

      

資料3 切畑健 文, 松尾弘子 写真『西陣織』岩波書店, 1986

 

資料4 山口伊太郎, 山口安次郎『織ひとすじ千年の技』祥伝社, 2003

 

資料5 高階秀爾, 大野木啓人 監修『京都職人』水曜社, 2006

pp.177-184「西陣織-埋め機- 佐竹利治」 

 

資料6 佐藤徹郎『美の匠たち』工作舎, 2001

pp.207-218「西陣織・爪掻き本綴織 小玉紫泉『織り』の常識を超える作品に挑戦」

  

また次の資料は,伝統的な織物産業の製作工程等を写真で紹介しているものです。

資料7 『日本の手わざ 第2巻 大島紬』源流社, 2005

資料8 『日本の手わざ 第4巻 久米島紬』源流社, 2006

資料9 『日本の手わざ 第6巻 結城紬』源流社, 2008

資料10 『日本の手わざ 第7巻 久留米絣』源流社, 2009

              

<回答日>

2010/06/05

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