内容細目。 |
モダニズム、その華と影と・第三・四半世紀における日本の建築界 / 長谷川/堯‖著(ハセガワ,タカシ) ; モダニズムの二つの遺伝子 / アーキテクトファイブ‖著(アーキテクト/フアイブ) ; 時代を拓いた人 / 丹下/健三‖談(タンゲ,ケンゾウ) ; 時を超えて達する / 大江/匡‖著(オオエ,タダス) ; 居心地を純粋に追求した正統派 / 吉村/順三‖談(ヨシムラ,ジュンゾウ) ; 生活>建築 / 隈/研吾‖著(クマ,ケンゴ) ; 建築と外部空間の秩序を確立したパイオニア / 芦原/義信‖談(アシハラ,ヨシノブ) ; 二重映像の戸惑い / 堀池/秀人‖著(ホリイケ,ヒデト) ; 五十一対四十九のせめぎあい / 池田/武邦‖談(イケダ,タケクニ) ; 「人工土地」が語るもの / 藤木/隆男‖著(フジキ,タカオ) ; 個の建築から都市へ / 大高/正人‖談(オオタカ,マサト) ; 「建築」の起源を求めて / 高橋/寛‖著(タカハシ,ヒロシ) ; グロピウスを感動させた建築家 / 清家/清‖談(セイケ,キヨシ) ; 「個即全」の建築家 / 堀池/秀人‖著(ホリイケ,ヒデト) ; 設計はものを考える様式のひとつ / 大谷/幸夫‖談(オオタニ,サチオ) ; 読んで極める・しなやかに燃える精神が支えるもの / 大江/匡‖著(オオエ,タダス) ; 内側を向いてものを考える / 高橋/【テイ】一‖談(タカハシ,テイイチ) ; 物質と精神の相克・六〇年代菊竹清訓試論 / 内藤/広‖著(ナイトウ,ヒロシ) ; 六〇年代は方法論の時代 / 菊竹/清訓‖談(キクタケ,キヨノリ) ; 建築の民主主義 / 隈/研吾‖著(クマ,ケンゴ) ; 研究者の眼と建築家の眼 / 内田/祥哉‖談(ウチダ,ヨシチカ) ; 路地と広場と空間と・鬼頭梓の建築が求めたこと / 松隈/洋‖著(マツクマ,ヒロシ) ; 使い手の側に立って、謙虚に、地道に / 鬼頭/梓‖談(キトウ,アズサ) ; 大きな螺旋 / 大野/秀敏‖著(オオノ,ヒデトシ) ; スケール感と場所性と… / 槇/文彦‖談(マキ,フミヒコ) ; 都市とテクノロジーを巡って / 岸/和郎‖著(キシ,ワロウ) ; 建築は住宅だ / 林/昌二‖談(ハヤシ,ショウジ) ; 黒川紀章—その建築と思想 / 団/紀彦‖著(ダン,ノリヒコ) ; 「思想の一貫性」と「形態の非一貫性」 / 黒川/紀章‖談(クロカワ,キショウ) ; 建築家が建築家になるまで・磯崎新の六〇年代 / 渡辺/真理‖著(ワタナベ,マコト) ; 「切断」から始まった / 磯崎/新‖談(イソザキ,アラタ)。
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