| 内容細目｡ |
新しい歴史教科書を興味津々に語る / 西尾/幹二‖談(ニシオ,カンジ) ; 新しい公民教科書を明快に語る / 西部/邁‖談(ニシベ,ススム) ; わしならば子供たちにこう語る / 小林/よしのり‖著(コバヤシ,ヨシノリ) ; 歴史教科書をめぐる偶感 / 坂本/多加雄‖著(サカモト,タカオ) ; 起爆剤としての新しい教科書 / 佐伯/啓思‖著(サエキ,ケイシ) ; 『古事記』『日本書紀』の再評価 / 高森/明勅‖著(タカモリ,アキノリ) ; 「公民」という教科書 / 八木/秀次‖著(ヤギ,ヒデツグ) ; 日本の美術の重要性 / 田中/英道‖著(タナカ,ヒデミチ) ; メキシコ人の目線 / 種子島/経‖著(タネガシマ,オサム) ; ひたすら英霊のため、祖父の世代のために / 小林/よしのり‖著(コバヤシ,ヨシノリ) ; 誇りとする歴史を失った稀なる国 / 岡崎/久彦‖著(オカザキ,ヒサヒコ) ; 必要な「ハウエバー」の思考 / 田久保/忠衛‖著(タクボ,タダエ) ; 戦争の業を背負う人間 / 長谷川/三千子‖著(ハセガワ,ミチコ) ; 道徳的に犯罪者の烙印を押された日本 / 西尾/幹二‖著(ニシオ,カンジ) ; アメリカと手を握った共産主義者 / 伊藤/隆‖著(イトウ,タカシ) ; 誇りをもち精いっぱい戦った祖父の世代 / 前田/日明‖著(マエダ,アキラ) ; 『国民の歴史』を読み解く / 井尻/千男‖対談(イジリ,カズオ) ; 歴史“漂流”からの決別 / 小林/よしのり‖ほか鼎談(コバヤシ,ヨシノリ) ; 「中華秩序」と決別した国 / 西尾/幹二‖著(ニシオ,カンジ) ; 屈辱的だった「三跪九叩頭」の礼 / 井沢/元彦‖著(イザワ,モトヒコ) ; 自分が歴史をつくるという気概 / 金/美齢‖著(キン,ビレイ) ; 日米開戦の遠因はアメリカの「明白なる運命」 / 田久保/忠衛‖著(タクボ,タダエ) ; 日本の常識こそ世界の定説に / 小林/よしのり‖著(コバヤシ,ヨシノリ) ; 「日本の歴史」の誇り高き自画像に目覚めよう / 小林/よしのり‖対談(コバヤシ,ヨシノリ) ; 『国民の歴史』大論争 / 松本/健一‖ほか鼎談(マツモト,ケンイチ) ; 青少年に伝えたい歴史とは何か / 西尾/幹二‖談(ニシオ,カンジ) ; 日本の美的教育の再構築 / 田中/英道‖著(タナカ,ヒデミチ) ; 日米関係が心配だ / 田久保/忠衛‖著(タクボ,タダエ) ; 教育委員会は何をするところか / 木田/宏‖著(キダ,ヒロシ) ; 教科書制度と「近隣諸国条項」を見直せ / 高橋/史朗‖著(タカハシ,シロウ) ; 教科書採択制度の問題点 / 藤岡/信勝‖著(フジオカ,ノブカツ)｡
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