| 内容細目｡ |
日本最初の知識人聖徳太子 / 中村/元‖ほか鼎談(ナカムラ,ハジメ) ; 遣隋使・遣唐使にみる日本積極外交術 / 陳/舜臣‖ほか鼎談(チン,シュンシン) ; 万葉集大伴家持の怨念 / 中西/進‖ほか鼎談(ナカニシ,ススム) ; 紫式部は近眼だった!? / 永井/路子‖ほか鼎談(ナガイ,ミチコ) ; 「かな」誕生ものがたり / 柳井/滋‖ほか鼎談(ヤナイ,シゲシ) ; 『平家物語』とおおらかな日本人 / 丸谷/才一‖ほか鼎談(マルヤ,サイイチ) ; 足利義満とその皇位への野望 / 今谷/明‖ほか鼎談(イマタニ,アキラ) ; 七福神は何処から来たか / 駒田/信二‖ほか鼎談(コマダ,シンジ) ; お天気日本史 / 倉嶋/厚‖ほか鼎談(クラシマ,アツシ) ; 新・十二支物語 / 今泉/貞鳳‖ほか鼎談(イマイズミ,テイホウ) ; 謡曲の義経 / 増田/正造‖ほか鼎談(マスダ,ショウゾウ) ; 決戦川中島の噓 / 早乙女/貢‖ほか鼎談(サオトメ,ミツグ) ; 小説のなかの織田信長 / 秋山/駿‖ほか鼎談(アキヤマ,シュン) ; “秀吉の京都”聚楽第のナゾを探る / 脇田/修‖ほか鼎談(ワキタ,オサム) ; 『おくのほそ道』もうひとつの読みかた / 平井/照敏‖ほか鼎談(ヒライ,テルトシ) ; 大相撲のルーツ / 宮本/徳蔵‖ほか鼎談(ミヤモト,トクゾウ) ; 隠居の効用 / 佐伯/彰一‖ほか鼎談(サエキ,ショウイチ) ; 富士山の履歴書 / 粟津/則雄‖ほか鼎談(アワズ,ノリオ) ; 水のある都市江戸 / 森本/哲郎‖ほか鼎談(モリモト,テツロウ) ; 歌仙を愉しむ法 / 井本/農一‖ほか鼎談(イモト,ノウイチ) ; 落語にみる江戸っ子の研究 / 矢野/誠一‖ほか鼎談(ヤノ,セイイチ) ; 吉原の遊女と客 / 下山/弘‖ほか鼎談(シモヤマ,ヒロシ) ; 新説・忠臣蔵 / 森村/誠一‖ほか鼎談(モリムラ,セイイチ) ; 桜田門外の変と尊皇攘夷 / 吉村/昭‖ほか鼎談(ヨシムラ,アキラ) ; 明治維新の志士ベスト10 / 南条/範夫‖ほか鼎談(ナンジョウ,ノリオ) ; 江戸開城と会津の悲劇 / 童門/冬二‖ほか鼎談(ドウモン,フユジ) ; 日本海海戦の世界史的意義 / 野村/実‖ほか鼎談(ノムラ,ミノル) ; 夏目漱石を探偵する / 山田/風太郎‖ほか鼎談(ヤマダ,フウタロウ) ; 戦後をつくった大正知識人 / 山崎/正和‖ほか鼎談(ヤマザキ,マサカズ)｡
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