| 内容細目｡ |
人道の原初形態とその展開 / 栗原/圭介‖著(クリハラ,ケイスケ) ; 三魂七魄について / 宮川/尚志‖著(ミヤカワ,ヒサユキ) ; 孟子と堯舜説話 / 加賀/栄治‖著(カガ,エイジ) ; 論孟における合理主義的自然観 / 金谷/治‖著(カナヤ,オサム) ; 呂氏春秋における礼楽思想 / 沼尻/正隆‖著(ヌマジリ,マサタカ) ; 『史記』老子伝の形成 / 楠山/春樹‖著(クスヤマ,ハルキ) ; 論『孝経』 / 夏/伝才‖著(カ,デンサイ) ; 黄帝の原初的性格 / 御手洗/勝‖著(ミタライ,マサル) ; 陳奐の経学思想 / 浜/久雄‖著(ハマ,ヒサオ) ; 荀子・人生論の周辺 / 児玉/六郎‖著(コダマ,ロクロウ) ; 休静の「三学観について」 / 申/正午‖著(シン,ジヨンオ) ; 李炳憲の孔子教運動 / 坂出/祥伸‖著(サカデ,ヨシノブ) ; 聖経に見られる耶蘇基督的贖罪と同在についての一考察 / 木原/範恭‖著(キハラ,ノリヤス) ; 王充の頌漢論 / 大久保/隆郎‖著(オオクボ,タカオ) ; 漢末魏初における道徳論 / 中嶋/隆蔵‖著(ナカジマ,リュウゾウ) ; 曾鞏と麻姑信仰 / 砂山/稔‖著(スナヤマ,ミノル) ; 恋愛詩の宗教的意義についての一考察 / 市川/裕‖著(イチカワ,ヒロシ) ; 陸賈と『新語』 / 斎木/哲郎‖著(サイキ,テツロウ) ; 后稷の死 / 舘野/正美‖著(タテノ,マサミ) ; 人格形成に於ける射侯と投壺について / 小滝/敬道‖著(コタキ,タカミチ) ; 『史記』書名考 / 佐藤/武敏‖著(サトウ,タケトシ) ; 王維作「椒園」詩と『楚辞』「九歌」 / 黒須/重彦‖著(クロス,シゲヒコ) ; 経典釈文所引音注「如字」攷 / 坂井/健一‖著(サカイ,ケンイチ) ; 黄遵憲が見た明治維新後の日本 / 遠藤/光正‖著(エンドウ,ミツマサ) ; 李弥遜の詞について / 青山/宏‖著(アオヤマ,ヒロシ) ; 郭璞の訓詁 / 立石/広男‖著(タテイシ,ヒロオ) ; 白居易の友人達 / 丸山/茂‖著(マルヤマ,シゲル) ; 陸賈『新語』引書考 / 小林/茂‖著(コバヤシ,シゲル) ; 日・中各時代に於ける<史記>受容のあり方を検証す / 池田/英雄‖著(イケダ,ヒデオ) ; Short remarks on the cosmological-psychological-ethical meaning of the five agents theory / Leon・Vandermeerch‖著(ヴァンデルメールシュ,レオン) ; イスラム・アフマディーヤのイエス・キリスト論 / 磯崎/定基‖著(イソザキ,サダモト) ; 論《詩経》的神話学価値 / 趙/沛霖‖著(チヨウ,ハイリン) ; インド思想における多元論 / 松本/照敬‖著(マツモト,ショウケイ) ; 量詞“個”について / 高橋/弥守彦‖著(タカハシ,ヤスヒコ) ; Miwa Shissai and the philosophy of the shishi / Barry・D・Steben‖著(ステーベン,バリ D) ; オランダにおける東洋学の歴史的研究 / 山田/準‖著(ヤマダ,ジユン) ; 漢語結果補語式的起源再探討 / 宋/紹年‖著(ソウ,シヨウネン) ; 司馬遷と太初改暦 / 川原/秀城‖著(カワハラ,ヒデキ) ; 新しい認識論としての記号論 / 江川/晃‖著(エガワ,アキラ) ; 『三民主義』の「民生」定義の断句法について / 関口/勝‖著(セキグチ,マサル)｡
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