書誌情報

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タイトル 災厄を生きる  
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副書名 物語と土地の力 東日本大震災からコロナ禍まで
著者名等 村本/邦子‖編
出版者 国書刊行会/東京
出版年 2022.7
ページと大きさ 300p/19cm
件名 東日本大震災(2011)
福島第一原子力発電所事故(2011)
分類 NDC9 版:369.31
NDC10版:369.31
内容細目 被災と復興の証人になるとはいかなることだったか / 村本/邦子‖著(ムラモト,クニコ) ; 十年間、五十回以上開催のマンガ展が生み出した必然と偶然 / 団/士郎‖著(ダン,シロウ) ; 災厄を生きる三陸沿岸の「土着の知」 / 河野/暁子‖著(コウノ,アキコ) ; 「災厄の民話」を<語り-聞く>ことの意味 / 鵜野/祐介‖著(ウノ,ユウスケ) ; 福島の甲状腺がんの子どもたちに寄り添う人々 / 藍原/寛子‖著(アイハラ,ヒロコ) ; 福島第一原発事故の記憶はどのように構築されていくのか / 河野/暁子‖著(コウノ,アキコ) ; 災害救援者(DMAT)が臨地から学んだこと / 増尾/佳苗‖著(マスオ,カナエ) ; プロジェクトにおける「家族応援」の意味と「お父さん応援セミナー」の取り組み / 中村/正‖著(ナカムラ,タダシ) ; 証人たちの学びと成長 / 村本/邦子‖著(ムラモト,クニコ)
ISBN 978-4-336-07390-7
価格 ¥2400
タイトルコード 1101398298
内容紹介 被災と復興の証人になるとは、いかなることだったのか。災厄の民話を語り・聞くことの意味、福島第一原発事故の記憶などを追った「東日本・家族応援プロジェクト」の活動を振り返り、災厄を生きる現場の生き抜く知恵を伝える。
著者紹介 立命館大学教授、学術博士。専門は虐待、暴力、災害、戦争などのトラウマの臨床。著書に「周辺からの記憶」など。
ヨミの情報 タイトル:サイヤク/オ/イキル
著者名:ムラモト,クニコ
件名: ヒガシニホン/ダイシンサイ ; フクシマ/ダイイチ/ゲンシリョク/ハツデンショ/ジコ
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貸出可能な資料 貸出中の資料 館内でのみ利用可能な資料 予約数
貸出可能な資料
1 冊
貸出中の資料
0 冊
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1 冊
予約数
0 件
番号 資料番号 所蔵館 配架場所(配架案内) 請求記号 状態
1
資料番号:
1012170278
所蔵館:
宮城県図書館
配架場所:
一般震災開架 書架No.50(3階)(3階一般開架書架No.50)
請求記号:
369.31 
227 
 
状態:
在架
2
資料番号:
1012170260
所蔵館:
宮城県図書館
配架場所:
震災文庫コーナー(3階)(3階震災文庫コーナーでさがせます)
請求記号:
震 369.31 
227 
 
状態:
禁帯
このページのURL:https://www.library.pref.miyagi.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1101398298
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