| 内容細目｡ |
継承される想い / 坂本/泰伸‖著(サカモト,ヤスノブ) ; 災禍の果てに-震災一〇年新たな「東北学」へ / 赤坂/憲雄‖著(アカサカ,ノリオ) ; <災禍の果てに>取材同行記 / 佐々木/浩明‖著(ササキ,ヒロアキ) ; 獣が多すぎる-原発事故とイノシシ駆除 / 古関/良行‖著(コセキ,ヨシユキ) ; 被災地からの発信震災から一〇年の始動 ; 震災が問う<食>という社会資本 / 結城/登美雄‖述(ユウキ,トミオ) ; 鉄路が人と人をつなぐ / 中村/一郎‖述(ナカムラ,イチロウ) ; 地方創生の鍵は人材育成 / 菅原/茂‖述(スガワラ,シゲル) ; <私>から足元の文化を発信 / 小松/理虔‖述(コマツ,リケン) ; 事例報告とパネル討論 / 石塚/直樹‖述(イシズカ,ナオキ) ; これからの気仙沼が生きる道 / 菅原/茂‖述(スガワラ,シゲル) ; 主催者からメッセージ / 一力/雅彦‖述(イチリキ,マサヒコ) ; <よそもの>として私らしく生きる / 根岸/えま‖著(ネギシ,エマ) ; いま、東日本大震災の災害伝承は / 佐藤/翔輔‖著(サトウ,ショウスケ) ; 手記が語る当事者の東日本大震災 / 金菱/清‖著(カネビシ,キヨシ) ; これからの一〇年まつろわぬ民の反転攻勢 / 山中/茂樹‖著(ヤマナカ,シゲキ) ; 社会の財産とすべき死 / 山川/徹‖著(ヤマカワ,トオル) ; 震災とコロナ 危機の時代を考える / 藤原/辰史‖著(フジハラ,タツシ) ; ポストコロナにおける災害ボランティアのあり方 ; 新型コロナ禍と災害ボランティア / 室崎/益輝‖述(ムロサキ,ヨシテル) ; 危機の中から新たな知恵と工夫を / 佐々木/俊三‖述(ササキ,シュンゾウ) ; コロナ禍の現場から未来へ / 山口/栞奈‖ほか述(ヤマグチ,カンナ) ; 「やまもと語り部大使」として / 松坂/東吾‖著(マツザカ,トウゴ) ; 「閉ざす」ことから、「開く」道へ / 佐々木/俊三‖著(ササキ,シュンゾウ) ; 仙河海を歩く / 熊谷/達也‖述(クマガイ,タツヤ) ; 福島を詠み続けて / 和合/亮一‖述(ワゴウ,リョウイチ) ; 小高を生きる / 柳/美里‖述(ユウ,ミリ) ; <一〇年を語る人>を撮る / 黒木/あるじ‖著(クロキ,アルジ) ; <震災後文学>とは何だったのか / 仲俣/暁生‖著(ナカマタ,アキオ) ; 東日本大震災の復興に伴う作品舞台の喪失 / 寺田/亮‖著(テラダ,リョウ) ; <みちのく>から<ふるさと>へ、<ふるさと>から<みちのく>へ / 東/雅夫‖著(ヒガシ,マサオ) ; ある俳優の<震災と演劇>この一〇年 / 菊池/佳南‖著(キクチ,カナミ) ; 第四回仙台短編文学賞受賞作発表 / 川元/茂‖著(カワモト,シゲル) ; 東北学院大学賞・東北学院大学賞奨励賞 / 大西/晴樹‖著(オオニシ,ハルキ) ; 仙台市長賞 / 郡/和子‖著(コオリ,カズコ) ; 受賞の言葉 / 茂木/大地‖著(モギ,ダイチ) ; 雑踏を奏でる / 茂木/大地‖著(モギ,ダイチ) ; 正解 / 川上/新‖著(カワカミ,アラタ) ; 蛍 / 本郷/久美‖著(ホンゴウ,クミ) ; 鳥の海 / 佐藤/厚志‖著(サトウ,アツシ) ; 復興の風景2021/止まった時間2021 / 小野/みのる‖撮影(オノ,ミノル)｡
|
