| 内容細目｡ |
「知的創造」の本を読み漁り、引用されていた作家の文に惹かれた / 天野/雄之‖著(アマノ,ユウシ) ; 二冊の本の間に積み上げられ、豊かになっていくもの / 池内/了‖著(イケウチ,サトル) ; 私にとって“似た匂い”がするから二冊は同じカテゴリー / 石毛/弓‖著(イシゲ,ユミ) ; 「自分探しをする自分」を変えた、先輩からの文献リスト / 石田/光規‖著(イシダ,ミツノリ) ; この一冊でもう十分だと思っていたら / 冲方/丁‖著(ウブカタ,トウ) ; 「読んでみようかな」そう言った父の葬儀の席で / 浦野/光人‖著(ウラノ,ミツド) ; 学生と一緒に仕事をしたから、その本が目に入った / 大泉/大介‖著(オオイズミ,ダイスケ) ; 文庫をもっと買いたくて / 大友/俊‖著(オオトモ,シュン) ; 旅に始まり、ドラマでつながる / 岡本/真‖著(オカモト,マコト) ; そして私は世界を見に行くようになった / 賀川/浩‖著(カガワ,ヒロシ) ; 「読みたい」と心に留めておくと、書き手の情熱に出会える / 加藤/正文‖著(カトウ,マサフミ) ; 「無名の個人史」を知りたくなって / 川井/龍介‖著(カワイ,リュウスケ) ; 本を読むときの「楽しいあみだくじ」の作り方 / 川口/昌人‖著(カワグチ,マサト) ; あらためて買い求めて感じた、初読時以上のさわやかさ / かんべ/むさし‖著(カンベ,ムサシ) ; 「めんどくさいこと」を「夢中」に変えるあの方法 / 金/益見‖著(キム,イッキョン) ; 十代に漫画で見たあの詩が、今も私を支えるなんて / 清野/由美‖著(キヨノ,ユミ) ; これでは世間に受け入れられないと、現代作家も読み始めたけれど / 久坂部/羊‖著(クサカベ,ヨウ) ; まるで対をなすようなタイトルに惹かれ / 楠/誓英‖著(クスノキ,セイエイ) ; 芸術が冒険的なのか、冒険が芸術的なのか / 楠見/清‖著(クスミ,キヨシ) ; 夢だけでは解決しないから / 工藤/啓‖著(クドウ,ケイ) ; 一度“素通り”した本が甦るのは / 後藤/正治‖著(ゴトウ,マサハル) ; かつて読んだ本が、今を考えるヒントになる / 最相/葉月‖著(サイショウ,ハズキ) ; アマゾンの「おすすめ」で知ったのだけれど、それはもう、私のテーマになっていた / 坂口/緑‖著(サカグチ,ミドリ) ; その生き方への憧れが、あの小説に出会わせたのだろう / 佐野/淳也‖著(サノ,ジュンヤ) ; その二行が格好いいと思った / 柴田/元幸‖著(シバタ,モトユキ) ; 匿うという導火線にふれて / 清水/眞砂子‖著(シミズ,マサコ) ; チェスが想い起こされて / 柘植/伊佐夫‖著(ツゲ,イサオ) ; 興味を持ったバンドについて調べてみよう / 永井/純一‖著(ナガイ,ジュンイチ) ; 古典に迷った私に「補助線」をくれた、古書店の棚の一冊 / 中島/俊郎‖著(ナカジマ,トシロウ) ; 一冊だけの知識では気づかないことがある / 永松/伸吾‖著(ナガマツ,シンゴ) ; 知らない世界を知ろうとすること / 西脇/エミ‖著(ニシワキ,エミ) ; 一ページだけ書かれていた「夢」が自分の進路と重なって / 念波‖著(ネンパ) ; 「読書の連鎖過程」を作る / 野口/悠紀雄‖著(ノグチ,ユキオ) ; 一点突破・全面展開 / 野村/進‖著(ノムラ,ススム) ; 物語には裏側が必要なのだ。気づいたオレはエラかった / 菱田/信也‖著(ヒシダ,シンヤ) ; 「気をつけなさい」と注意されたから、ますます興味を持った / 日高/真吾‖著(ヒダカ,シンゴ) ; ミステリーの向こうに待っていた、恐ろしくて夢中になる日本史 / 福田/和代‖著(フクダ,カズヨ) ; 本を勧められるのは面倒だ / 古田/靖‖著(フルタ,ヤスシ) ; 人の日記が面白いのは / 堀/晃‖著(ホリ,アキラ) ; 父から贈られた答え、父になっての問い / 本城/愼之介‖著(ホンジョウ,シンノスケ) ; 連続して読むと見えてくる「自由は、幸せなのか?」 / 真山/仁‖著(マヤマ,ジン) ; 何年もかけて短編集を繰り返し読む / 藻谷/浩介‖著(モタニ,コウスケ) ; 腑に落ちたのは一八年後。「サボり学生」がひっかかった謎の一節 / 百々/徹‖著(モモ,トオル) ; ブラック企業の源流を戦前の暗黒工場に探る / 森岡/孝二‖著(モリオカ,コウジ) ; 怒りと苛立ちの中、一枚の風景画が手がかりをくれた / 山内/宏泰‖著(ヤマウチ,ヒロヤス) ; 小説に引用されている言葉から「往復運動」がはじまった / 山折/哲雄‖著(ヤマオリ,テツオ) ; 似た物語を読み、作者の狂気を知る / 山崎/ナオコーラ‖著(ヤマザキ,ナオコーラ) ; 出会い損ねたオバケを思い出させた、登場人物の変な名前 / 山本/昭宏‖著(ヤマモト,アキヒロ) ; 正しい「次の本」に出会うことの大切さ / 山本/博文‖著(ヤマモト,ヒロフミ) ; 一冊目で謎は解けていたから、実家にあった小説に出会えた / マイカ・ルブテ‖著(ルブテ,M.) ; スタートは「資料探し」。そこから熱が冷めなくなって / 和合/亮一‖著(ワゴウ,リョウイチ)｡
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