| 内容細目｡ |
<不在>への想像力 / 高島/直之‖著(タカシマ,ナオユキ) ; ハイレッド・センターにみる美術の<現代> / 石子/順造‖著(イシコ,ジュンゾウ) ; ハイ・グループあるいは幻影の時代のグループ / 刀根/康尚‖著(トネ,ヤスナオ) ; 高松次郎の十年 / 針生/一郎‖著(ハリウ,イチロウ) ; 幻の影を慕いて… / 中原/佑介‖著(ナカハラ,ユウスケ) ; 高松次郎個展 / 宮川/淳‖著(ミヤカワ,アツシ) ; 高松次郎論 / 石子/順造‖著(イシコ,ジュンゾウ) ; 「トリックス・アンド・ヴィジョン盗まれた眼」展について / 尾野/正晴‖著(オノ,マサハル) ; 建築工事仮囲いに“異変” / 倉俣/史朗‖著(クラマタ,シロウ) ; アートサーカス(日常からの跳躍) / 川俣/正‖著(カワマタ,タダシ) ; 「高松次郎個展」の問題提起 / 石子/順造‖著(イシコ,ジュンゾウ) ; 国際大賞 / ジョセフ・ラヴ‖著(ラヴ,ジョーゼフ P.) ; 一九七〇年代初頭の日本のゼログラフィー・アート / 神山/亮子‖著(カミヤマ,リョウコ) ; この七つの文字 / 寺山/修司‖著(テラヤマ,シュウジ) ; 高松次郎 / 李/禹煥‖著(リ,ウファン) ; 鍵のかかった窓に射した影 / 鷹見/明彦‖著(タカミ,アキヒコ) ; 「もの派」とは何であったか / 高島/直之‖著(タカシマ,ナオユキ) ; 知覚の統御 / 中原/佑介‖著(ナカハラ,ユウスケ) ; 高松次郎における一九七〇年代 / 藁科/英也‖著(ワラシナ,ヒデヤ) ; 高松次郎<拡大する断片> / 菅/木志雄‖著(スガ,キシオ) ; 七〇年代の「陰翳礼讃」高松次郎=「光と影」 / 東野/芳明‖著(トウノ,ヨシアキ) ; 地続きでない風景 / 高梨/豊‖著(タカナシ,ユタカ) ; 「写真の写真」を見ること / 梅津/元‖著(ウメズ,ゲン) ; 面における秩序の感覚 / たに/あらた‖著(タニ,アラタ) ; 平面上の空間 / 宇佐美/圭司‖著(ウサミ,ケイジ) ; 「単体」から読む「平面上の空間」 / 真武/真喜子‖著(マタケ,マキコ) ; 身体のエクリチュール / 谷藤/史彦‖著(タニフジ,フミヒコ) ; 高松次郎の「形」をめぐって / 神田/直子‖著(カンダ,ナオコ)｡
|
