内容細目。 |
天皇陛下のお言葉 ; 震災処理と再建復興への一私見 / 李/登輝(リ,トウキ) ; 気仙沼への挽歌 / 石井/英夫(イシイ,ヒデオ) ; 最高指揮者に問われる冷静さと胆力 / 山内/昌之(ヤマウチ,マサユキ) ; 「稲むらの火」挿話の教訓 / 諏訪/澄(スワ,キヨシ) ; 最初の数日間の感想 / 西尾/幹二(ニシオ,カンジ) ; 「歴史の運命」という重きもの / 西部/邁(ニシベ,ススム) ; ヒロシマの原爆と二重映し / 大下/英治(オオシタ,エイジ) ; 蓮舫は副次的政治災害だ / 嵐山/光三郎(アラシヤマ,コウザブロウ) ; そして、何ができるのか / 金/美齢(キン,ビレイ) ; 東電社員の「大和心の、を々しさ」 / 佐藤/勝(サトウ,マサル) ; 被災者への心のケア / 和田/秀樹(ワダ,ヒデキ) ; 機能したのは、ネットワーク型情報網 / 猪瀬/直樹(イノセ,ナオキ) ; 被災地に寝袋を送ろう / 野口/健(ノグチ,ケン) ; 昭和二十年三月十日朝の体験 / 深田/祐介(フカダ,ユウスケ) ; 菅総理で日本はメルトダウン / 堤/堯(ツツミ,ギョウ) ; 原発は地震で壊れるようにできている / 武田/邦彦(タケダ,クニヒコ) ; 日本人は必ず立ち上がる / 大石/久和(オオイシ,ヒサカズ) ; 自衛隊の活躍をTVはなぜ報じないのか / 水島/総(ミズシマ,サトル) ; 天も怒った史上最低の宰相 / 渡部/昇一(ワタナベ,ショウイチ) ; 国難を延命に利用菅総理の卑しい魂胆 / 山際/澄夫(ヤマギワ,スミオ) ; これは「平成の玉音放送」だ / 勝谷/誠彦(カツヤ,マサヒコ) ; 国民救助の国家総動員的決断を / 西村/真悟(ニシムラ,シンゴ) ; 被災者以外は「日常」へ復帰せよ / 小林/よしのり(コバヤシ,ヨシノリ) ; マスコミがつくった風評被害 / 日下/公人(クサカ,キミンド) ; まず、国としての一体感を取り戻せ / 関岡/英之(セキオカ,ヒデユキ) ; 「会議」と「杓子定規」菅政権の「人災」 / 門田/隆将(カドタ,リュウショウ) ; 失われた人命への最高の供養 / 北/康利(キタ,ヤストシ) ; ティッシュくらい我慢しろ / 笹/幸恵(ササ,ユキエ) ; 〝戦場〟の被災地から / 石井/光太(イシイ,コウタ) ; 被災地のために何ができるか / 一色/正春(イッシキ,マサハル) ; 防衛予算を増額するべきだ / 加瀬/英明(カセ,ヒデアキ) ; 政治主導へのこだわりが悲劇を / 麻生/幾(アソウ,イク) ; チェルノブイリにはなり得ない / 斎藤/環(サイトウ,タマキ) ; わが世代の二度目の敗戦 / 田原/総一朗(タハラ,ソウイチロウ) ; 報道スタッフの質の劣化 / すぎやま/こういち(スギヤマ,コウイチ) ; 谷沢永一先生に教わったこと / 渡部/昇一(ワタナベ,ショウイチ)。
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