内容細目。 |
天皇皇后両陛下の祈り / 川島/裕(カワシマ,ユタカ) ; 東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば ; 試練に耐えて、われらなお力あり / 石原/慎太郎(イシハラ,シンタロウ) ; 今こそ、切に生きる / 瀬戸内/寂聴(セトウチ,ジャクチョウ) ; 台湾は日本の恩義を忘れない / 李/登輝(リ,トウキ) ; 「想定外」か? / 柳田/邦男(ヤナギダ,クニオ) ; 無名戦士たちの記録 / 麻生/幾(アソウ,イク) ; 第三の敗戦A級戦犯は菅直人だ / 浜口/高明(ハマグチ,タカアキ) ; 波こそわが墓標 / 戸羽/太(トバ,フトシ) ; 屋上のアンテナが救ったわが命 / 佐藤/仁(サトウ,ジン) ; 九日ぶり奇跡の生還者を診断して / 小林/道生(コバヤシ,ミチオ) ; 解毒用「安定ヨウ素剤」を飲む決断 / 玄侑/宗久(ゲンユウ,ソウキュウ) ; 吉里吉里国の町を襲った大破局 / 葉上/太郎(ハガミ,タロウ) ; 蝋燭の光でこの手記を書く / 畠山/重篤(ハタケヤマ,シゲアツ) ; 東京電力なぜ幹部は逃げ腰なのか / 村串/栄一(ムラクシ,エイイチ) ; 本当は一年かかる原発処理 / 石川/正純(イシカワ,マサヨリ) ; 震災に負けない「日本経済復興プロジェクト」 / 米倉/弘昌(ヨネクラ,ヒロマサ) ; 見事な国民と無力な政治 / 櫻井/よしこ(サクライ,ヨシコ) ; 三度目の「敗戦」を日本新生の機会とせよ / 堺屋/太一(サカイヤ,タイチ) ; 超法規の世界 / 曽野/綾子(ソノ,アヤコ) ; 精神の瓦礫 / 佐野/眞一(サノ,シンイチ) ; 復興期の精神 / 池内/恵(イケウチ,サトシ) ; 大和心の「ををしさ」を / 佐藤/優(サトウ,マサル) ; 日本人の美徳を信ず / 中曽根/康弘(ナカソネ,ヤスヒロ) ; 経済復興の三条件 / 水木/楊(ミズキ,ヨウ) ; スポーツに何ができるか / 川淵/三郎(カワブチ,サブロウ) ; 統一地方選で民主党に「天罰」を / 佐々/淳行(サッサ,アツユキ) ; 大人のリーダーを求む / 児玉/清(コダマ,キヨシ) ; 自然にさからわず、歴史へよりそって / 井上/章一(イノウエ,ショウイチ) ; 行動には「論語」、精神には「平家物語」 / 黒鉄/ヒロシ(クロガネ,ヒロシ) ; がんばりすぎてはいけない / 香山/リカ(カヤマ,リカ) ; 自然の力・人の運 / 徳岡/孝夫(トクオカ,タカオ) ; パラダイムの転換が必要 / 鎌田/實(カマタ,ミノル) ; 「日常性が終わった」 / 猪瀬/直樹(イノセ,ナオキ) ; シニア層よ心意気を見せよう / 坂東/真理子(バンドウ,マリコ) ; 出でよ、平成の後藤新平、高橋是清 / 藤原/作弥(フジワラ,サクヤ) ; 私も日本という家族の一員 / イビチャ・オシム(オシム,イビツァ) ; 「復旧」でなく「復興」を / 勝間/和代(カツマ,カズヨ) ; 「震後」の制度設計が求められている / 磯崎/新(イソザキ,アラタ) ; この火山列島に生きる外なし / 岡野/弘彦(オカノ,ヒロヒコ) ; もっと裸の現場を / 赤瀬川/原平(アカセガワ,ゲンペイ) ; 原発を直視する勇気を / 真山/仁(マヤマ,ジン) ; 耐えること / 山内/昌之(ヤマウチ,マサユキ) ; 神話的破壊とことば / 辺見/庸(ヘンミ,ヨウ) ; 日本が囚われている葛藤の解決 / 岸田/秀(キシダ,シュウ) ; 日本人としての存在証明 / 齋藤/孝(サイトウ,タカシ) ; 満々たる自信を持って / 水谷/研治(ミズタニ,ケンジ) ; 精神の傷の治癒が最も重要だ / 吉本/隆明(ヨシモト,タカアキ) ; 世界観を変える契機 / 佐伯/啓思(サエキ,ケイシ) ; 一切の無駄を無くせ / 北尾/吉孝(キタオ,ヨシタカ) ; 「電気という魔法」が生んだ鬼子 / 鹿島/茂(カシマ,シゲル) ; 何が第一か / 伊東/四朗(イトウ,シロウ) ; 再びロックンローラーのシャウト! / 内田/裕也(ウチダ,ユウヤ) ; 「想定」レベルを上げるべき / 中野/翠(ナカノ,ミドリ) ; 日本人よ原点に戻ろう! / 武村/正義(タケムラ,マサヨシ) ; 「つながり」という資産は残った / 湯浅/誠(ユアサ,マコト) ; 「富士の国」づくりをめざす / 川勝/平太(カワカツ,ヘイタ) ; 震災遺児たちよ / 保阪/正康(ホサカ,マサヤス)。
|