| 内容細目｡ |
はじめに / 井上/宏‖著(イノウエ,ヒロシ) ; ユーモア感覚で創造性を磨け / 久田/成‖著(ヒサダ,シゲル) ; おかしさ発生の仕組み / 葛西/文夫‖著(カサイ,フミオ) ; 笑根を据えて / 村田/忠良‖著(ムラタ,タダヨシ) ; 「笑い学」研究について / 井上/宏‖著(イノウエ,ヒロシ) ; はじめに笑いありき / 森下/伸也(モリシタ,シンヤ) ; 笑縁曼荼羅 / 町田/孝三郎‖著(マチダ,コウザブロウ) ; ユーモアと笑いの力 / 木村/洋二‖著(キムラ,ヨウジ) ; 笑いの医学的考察 / 昇/幹夫‖著(ノボリ,ミキオ) ; お母さんが落語を聴くと、おなかの中の赤ちゃんは?! / 松本/治朗‖著(マツモト,ジロウ) ; 太く、長く、笑って、コテッ! / 北畑/英樹‖著(キタハタ,ヒデキ) ; 癒しのユーモア / 柏木/哲夫‖著(カシワギ,テツオ) ; 笑いや感動が遺伝子を目覚めさせる / 村上/和雄‖著(ムラカミ,カズオ) ; 笑いのセラピー「大道芸療法」 / 馬場/雄司‖著(ババ,ユウジ) ; 科学が明かす笑いと健康 笑いと脳 / 岩瀬/真生‖著(イワセ,マサオ) ; ユーモア衣装療法 / 爲近/岳夫‖著(タメチカ,タケオ) ; ホスピタル・クラウンの世界 / ショバーナ・シュエブカ‖著(シュエブカ,ショーバナ) ; 笑い飛ばしてガンを治そう / 昇/幹夫‖著(ノボリ,ミキオ) ; 「お笑い」の歴史 / 相羽/秋夫‖著(アイバ,アキオ) ; 芸能文化と笑い / 織田/正吉‖著(オダ,ショウキチ) ; <笑い>をめぐる文明開化の時代相 / 長沼/秀明‖著(ナガヌマ,ヒデアキ) ; 私設寄席「狸ばやし」奮戦中 / 宮原/勝彦‖著(ミヤハラ,カツヒコ) ; 日本のジョーク / 長島/平洋‖著(ナガシマ,ヘイヨウ) ; ナンニモ船長小伝 / 織田/正吉‖著(オダ,ショウキチ) ; 現代川柳が語る人の生老病死 / 隠岐/和之‖著(オキ,カズユキ) ; 奇祭「笑い講」に井上会長が特別参加!! / 安部/剛‖著(アベ,ゴウ) ; 「笑い」の在りか / 武内/さやか‖著(タケウチ,サヤカ) ; 笑う小津安二郎 / 森下/伸也‖著(モリシタ,シンヤ) ; 出口王仁三郎と笑い / 上本/雄一郎‖著(ウエモト,ユウイチロウ) ; シャンソンにおける笑い / 戸板/律子‖著(トイタ,リツコ) ; なぜ、来年のことを言うと鬼が笑うのか / 三橋/真人‖著(ミツハシ,マビト) ; 「鼻かけ恵比壽の初笑い神事」報告 / 札埜/和男‖著(フダノ,カズオ) ; 放送と笑い / 熊谷/富夫‖著(クマガイ,トミオ) ; 幼児と笑い / 原坂/一郎‖著(ハラサカ,イチロウ) ; 笑いは異文化にどう伝わったのか / 三木/健二‖著(ミキ,ケンジ) ; 悪態の効用 / 井上/宏‖ほか述(イノウエ,ヒロシ) ; 高コンテキスト社会と低コンテキスト社会のコミュニケーションにおけるユーモア / 大島/希巳江‖著(オオシマ,キミエ) ; 異文化交流 / 桂/かい枝‖著(カツラ,カイシ) ; 「キャラ化」して「笑い」を操る若い世代 / 瀬沼/文彰‖著(セヌマ,フミアキ) ; 予告されるジョーク / ティル・ワインガートナー‖著(ワインガートナー,ティル) ; イギリス人落語家が魅せられた大阪の笑い・ニッポンの笑い / ダイアン吉日‖著(ダイアン キチジツ) ; おわりに / 羽鳥/徹哉‖著(ハトリ,テツヤ)｡
|
