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眞 淳平/著 -- 岩波書店 -- 2008.7 -- 519.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード
資料区分 帯出区分 状態 Web書棚
宮城県図書館 こども図書室 Map
J519
 
 
1010177655
児童図書 貸出・閲覧可 在架 iLisvirtual
宮城県図書館 児童研書庫2 Map
J519
087
 
1010177663
児童図書 禁帯出 在架 iLisvirtual

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タイトル 海はゴミ箱じゃない! カーリル(別タブで開きます) 国立国会図書(別タブで開きます)
叢書名 岩波ジュニア新書
著者 眞 淳平 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2008.7
ページ数 10,208p
大きさ 18cm
一般件名 海洋廃棄物 , 廃棄物処理
NDC分類(9版) 519.4
NDC分類(10版) 519.4
児童内容紹介 沖縄の南の島から北海道・知床にいたる日本中の浜辺に多くのごみが流れ着いています。そこではいったい、どんなごみがどのようにして漂着しているのでしょうか。海のごみを取り巻く、さまざまな問題点や実態について紹介します。
内容紹介 北海道から沖縄まで、日本各地の海辺に大量のゴミが流れ着いている。いったいどこから、どんなゴミが流れてくるのだろうか? 増え続ける漂流・漂着ゴミの実態をレポートし、それらを減らすための様々な取り組みも紹介する。
ISBN 4-00-500601-4
ISBN13桁 978-4-00-500601-4
タイトルコード 1101057158

目次

はじめに
第1章 沖縄・西表島の海岸にごみが流れ着く
  川岸に巨大な発泡スチロールの塊が 美しい自然環境を誇る西表島 支え合って生きている島の生物 海岸に漂着するフロートやプラスチック容器 流れ着くごみの種類 近隣諸国からの漂着ごみ キャップに入ったヤドカリ ウミガメがごみを避けながら産卵する 漂着ごみを回収・処理するための法律 すべて回収すれば一億円以上? 運搬・処理費用も巨額
第2章 ヒグマが漂着ごみの上を歩く 北海道・知床
  世界遺産・知床 カラフトマスが埋めつくす河口 プラスチックの容器やケース、外国からの漂着ごみも ヒグマが漂着ごみを踏んで歩く 海の底にもペットボトルや空き缶が 特別保護地区の知床岬 地方自治体や住民グループの活動 事態に追いつかない行政制度
第3章 特殊車両を使ってごみを回収する 神奈川・湘南海岸
  神奈川・湘南海岸 特殊車両を使って漂着ごみを回収 四〇分の作業でバケット三杯分のごみが 浜辺の人には要注意 砂を落とし、ごみを分別する 湘南海岸のごみの内訳 かなりの割合を占める人工のごみ 特殊車両を使うということ ごみが次々に流れ着く
第4章 漂流・漂着ごみってどんなもの
  「国際海岸クリーンアップ(ICC)」のデータ ごみの二割以上を占める発泡スチロールの破片 硬質プラスチック破片やタバコも約一割 カキ養殖用パイプとレジンペレット プラスチックのごみ 危険なごみ その他の漂着ごみ ごみが陸上から海に流れ込む ごみを動かす「四つの流れ」 海底にごみが沈んでゆく 日本全国の海岸に数万トン単位でごみが漂着 細かく砕けていくプラスチックのごみ ごみが海外からも流れ着く 外国由来のポリタンク 日本も加害国のひとつ
第5章 ごみの原因をさがして荒川をさかのぼる
  荒川の広大な河川敷 ヨシ原の中にごみがたまり続ける 流域でもっとも多いごみは発泡スチロール ごみが発生する場所 河川敷に流れ着いていた冷蔵庫 荒川にそそぐ用水路 軽自動車まで不法投棄されていた 枯れ枝などにごみが絡み合う 不法投棄されたごみの山 荒川の起点
第6章 海洋を漂うごみが生き物を傷つける
  危険な漂流ごみ 絡みつく漁網や飲料缶ホルダー プラスチック破片を飲み込むウミガメや海鳥 ミズウオでの調査 世界各地の海を漂うごみ プランクトンによる取り込みの持つ意味 生殖作用などに影響する環境ホルモン メダカでの実験 ペレットに環境ホルモンが付着する 環境ホルモンが食物連鎖の輪の中に?
第7章 漂流ごみが瀬戸内海の海底にたまっていく
  海底ごみ調査 魚介類に混じって空き缶やペットボトルが ポリ袋などが全体の半分以上を 生活ごみが大半を占める海底ごみ ゴルフボールでの調査結果 瀬戸内海海ごみ対策検討会 地元の関係者が立ち上がった 「検討会」の三つの専門部会 これまでとは異なった問題解決へのアプローチ 地方と全国の「プラットフォーム」
第8章 それじゃあ一体どうすればいいの〜佐渡市立内海府中学校のみんなと考えた〜
  生徒数一五人の小さな中学校 観光名所にも多くのごみが漂着 生徒会トリオとの話し合い 海のごみを減らすための七つの方法
参考文献