| 内容細目｡ |
田舎家の近代和風 / 土屋/和男‖著(ツチヤ,カズオ) ; 前川國男と日本のアイデンティティ / ヘラ・ファン・サンデ‖著(サンデ,ヘラ・ファン) ; 日本における近代住宅の継承 / 木下/壽子‖著(キノシタ,トシコ) ; 樹木のドローイング表現から読み解く / 和田/菜穂子‖著(ワダ,ナホコ) ; 中世モザーン建築とクリプトの関係 / 柘植/雅美‖著(ツゲ,マサミ) ; モルドヴァ共和国カウシェニの聖母就寝聖堂の由来と編年をめぐるいくつかの仮説 / 舘崎/麻衣子‖著(タテザキ,マイコ) ; セブ島アルガオにおけるポブラシオンの形成とイエズス会ハウスの役割 / 三宅/理一‖著(ミヤケ,リイチ) ; パリ外国宣教会史料から読み解く、宣教師メルメ・カションの箱館での足跡 / 前島/美知子‖著(マエジマ,ミチコ) ; ヴォルガ・ウラル地域の僧院都市の盛衰をめぐって<スヴィヤスク島> / 石山/さつき‖著(イシヤマ,サツキ) ; 近世における日朝通交拠点「倭館」の建築実態と二国間遺産リプロダクトへの視座 / 夫/学柱‖著(フ,ガクチュウ) ; 幕末から明治における蝦夷地漁場集落の発展と衰退 / 外崎/由香‖著(トノザキ,ユカ) ; ル・コルビュジエのユルバニスム「アルジェ」 / 山名/善之‖著(ヤマナ,ヨシユキ) ; 文化遺産の所有権をめぐるイスラエルとパレスチナの葛藤 / 岡田/真弓‖著(オカダ,マユミ) ; 日常と近代の間にあるもの / 香川/浩‖著(カガワ,ヒロシ) ; 世界遺産に揺れる地方都市の現状と取り組み / 伊達/剛‖著(ダテ,ツヨシ) ; エチオピア・メケレ大学における遺産保護学科および日本語教育の歩み / 古崎/陽子‖著(フルサキ,ヨウコ) ; 打ち棄てられる都市 / 藤田/朗‖著(フジタ,アキラ) ; モクミツの都市再生に向けて / 長谷川/栄子‖著(ハセガワ,エイコ) ; 場所性の恢復 / 坂倉/杏介‖著(サカクラ,キョウスケ) ; 東アフリカ・ジブチ共和国におけるスラムの実態とその形成プロセスについて / 小草/牧子‖著(コクサ,マキコ) ; 売春と歴史遺産 / 岡崎/瑠美‖著(オカザキ,ルミ) ; レジリエンスのメカニズム / 唐/敏‖著(トウ,ビン) ; ネパールの伝統的住宅の温熱環境と熱的快適性 / リジャル・ホム・バハドゥル‖著(リジャル,ホム・バハドゥル) ; エチオピアの都市・建築分野の国際協力プロジェクトの課題と可能性 / 設楽/知弘‖著(シタラ,トモヒロ) ; 取り込みとしての建築技術の移転 / 清水/信宏‖著(シミズ,ノブヒロ) ; トルコにおけるシリア難民の「統合」について / 浅見/麻衣‖著(アサミ,マイ) ; 東日本大震災における緊急住居の実態とコミュニティ再形成のあり方<女川町の事例> / 石坂玲(大友)‖著(イシザカ,レイ) ; ティンバーローテーションによる木質都市のビジョン / 青島/啓太‖著(アオシマ,ケイタ) ; アルミニウムと地域性 / 宮下/智裕‖著(ミヤシタ,トモヒロ) ; 地域素材から街づくりへ / 山下/保博‖著(ヤマシタ,ヤスヒロ) ; スイスの核シェルターと軍事要塞 / 木村/浩之‖著(キムラ,ヒロユキ) ; 被災地の「みんなの家」がもたらすもの / 高池/葉子‖著(タカイケ,ヨウコ) ; 洪水リスクに対応した環境共生型の住まいの提案 / 田名後/康明‖著(タナゴ,ヤスアキ) ; オーサグラフ図法による世界地図 / 鳴川/肇‖著(ナルカワ,ハジメ) ; アルゴリズムによるネットワーク型の空間をめざして / 柄沢/祐輔‖著(カラサワ,ユウスケ)｡
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